愛する
子どもは母親の愛情を無心で求めます。それに応えてやることで、子どもの心が育ってゆきます。
認める・ほめる
良い事をしたらうんとほめてやること、どういうことが良い事か分かる様になります。
育てる
子どもは愛情をもって教えると驚くほどよく分かり、身の回りの生活習慣も上手くできる様になります。繰り返し愛情をもって根気よく教えることが大事です。
成長しつつある子ども達の心と体を保護者の皆様とともに、「愛して認めてほめて育てる」を大切に育てていきたいと願っております。
子どもの身の安全を第一に考える。
人間の育つみちすじを理解する。
自分も含め、心のくせ(かたより)を理解する。
自然な発達は天の理に適っていることを理解する。
子どもの自然な気持ちを受け容れながら、信頼関係を築いてゆく。
常に子どもに ”見守っているよ” ”応援しているよ” のサインを送り、安心感を与える。
子ども同士、自他共に満足できるような解決を図る。
子どもの成長には、家庭環境、特に両親の影響が大きく、本質的な問題解決は家庭そのものにあることが多い。
それを積極的に解決する必要はないが、解決のきっかけ、環境づくりに貢献できたらよい。
⑧のためには、親の話を親身になって傾聴する。幼稚園での子どもの様子に気付いたことなどは、親に報告する。
全職員は子どもについての情報を共有し、早期問題解決を図るように心がける。
〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-31-16
TEL:048-833-5068